10/1(金)台風の中を東京地裁から歩いて国会議事堂前にさしかかった時、けたたましいサイレンの音と共に消防車や救急車が10台以上集まって来た…。
とにかく地下鉄が停まり私は昔住んでいた赤坂を通り抜けて六本木まで歩いて大江戸線で本郷三丁目まで行きやっと丸ノ内線の折り返し運転に乗って新大塚へ。
大塚は祖母の生家があった場所である。
住所にすると滝川だが『お便所だけでも四畳半あって大変だった。』そうな。
まぁこの日はとにかく25026歩も台風なのに歩いた。
そして台風一過の夏が戻ってきた。
10/2(土)はダウン。
10/3(日)もダウン。
10/4(月)はうちに市役所の手配をしてくれている人が2人揃う日だから起きていないといけない。
そして、
■10/4(月)市役所からのコーディネーターとまた104号室の塚田んちへ証拠取りに。なんと前夫の田中浩は転入時から私を悪者にする計画を立てていた。その前夫の私の事実無根の悪口を未だに信じている奥方が『覚えている』と開き直った…ところで池田隼人かぁ
■なんだか順番が違うなぁー。先ず池田隼人が所得倍増を言い出してからオリンピックがあったんだけど、今回はオリンピックがあって税収も見込めなくなってからの所得倍増計画。法人税をなんとかしてもムリな話だ。貧困層の所得倍増計画なのかな?基礎年金はどうなるのだろう…若者はZ世代と呼ばれているように、1番終わりの世代感だし…定職にも1回も就かず就けず…漫画とアニメとAKB48の様なクソ音楽を好んでいる。現実に握手も出来なくなってしまい、また現実逃避にデジタルの世界に漬かっている糠漬けのキュウリのような薄気味悪い集団だ。その親世代もロクな教養も無くてまだ東大を崇拝しているのだからしょうがない。先日『逆転人生』という番組を偶然に観ていたら『吐きながら3回目の東大受験をして偏差値35から東大に合格をして自分自身に初めて自信を持てた』という人生を逆転したらしき眼鏡の変な若者にオジサンやオバサン達がホーっと感心し感激をしていたが、そんな他人の東大の1学部に600人も受かる所にやっと3回目で入れてもどーしよーもないんだよね。まぁ一流企業の指定校に入れただけ。そんなのを感激する人物だと思うほうがオカシイ。昭和の変な学歴社会感を引きずってコンプレックスやらプライドやらを学歴で受けるというのや学閥やら派閥やらをゾンビのように引きずって生きているほうが変だ。だから政治家という目立つことをやりたいと思う人は学歴のように当選何回だとか党の三役に入っただとか入閣をして安倍政権下で朝の閣僚会議で勝手に法解釈を変えてみたり、勝手に元号を決めてみたりと好き勝手なことが出来るポジションに入閣ができたという〇歴を付けて75歳で引退をすることが重大なことになり、所得倍増計画のあとにオリンピックがあったというのに逆転をした本末転倒の変なスローガン?を唱えるのだろうか。この岸田という人物を実際に見たことのある私は素朴にそう感じる…眠い。多摩市のせいで私にも眞子と同じ『複雑性PTSD』という診断が先月に下ってしまってちょっとやな気分だ〓〓
■コロナ対応、経済再生の両立課題=「所得倍増」へ問われる手腕―岸田新政権
(時事通信社 - 10月04日 21:01)
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