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ニポポ(^w^)@内緒)
本棚倒壊,経営者は無罪主張
札幌市の古本店で4年前,小・中学生の姉妹が,倒れた本棚の下敷きとなり死傷した事故で,業務上過失致死傷の罪に問われた経営者の初めての裁判が開かれ,経営者は無罪を主張しました.
この事故は2009年10月,札幌市東区の古本店で本棚が倒壊し,下敷きになった鈴木愛菜さんが死亡し,姉も軽傷を負いました.店の経営者である服部誠二被告(43)が,壁や天井に固定するなどの事故防止策を怠ったとして業務上過失致死傷の罪に問われました.
きょうの裁判で服部被告は,「本棚が倒壊しないよう固定措置を整えていた」などと起訴内容を否認し無罪を主張しました.裁判では,事故の発生を事前に予測できたかどうかが争われる
遺族の事を考えた事あるのか - [返信シテ] 2013/11/20 08:48