12/25日(金)都心からの帰りに東京都多摩市諏訪名店街のハーモニカフェに寄る…なんと貸切りライヴの最中で歌っているのは諏訪4丁目の自治会長の伊東伸浩会長…ところで新規入国拒否と貸切り全員マスク無しライヴ
▼ 2020/12/27 20:51
月に2回だけの金曜日の夜には営業をしているという子供食堂ハーモニカフェ…『今日は貸切りなので…(入店はできません)』と言われて歌っている会長を急いで撮影をした…この男は自治会の総会の見開きのページに常々『毎日が敬老の日』と書いていながら毎日老人達から自治会費をかすめ盗っている男だ。
スゴいなー老人の街、過疎化が進む多摩ニュータウンのそれこそ高齢化率80%の街のド真ん中で閉めきった空調の悪い中での貸切り打ち上げライヴ!店側の人達もマスク無し…そして自称ロッカーの下手っピーな歌に酔いしれるマスク無しの総勢約20名のアホ面。。。
12/25(金)といえば変異性のコロナウィルスが国内で発見をされたとの報道で緊張が全国に走ったクリスマスの夜なのにこの(このカフェに関わっている東京都多摩市の岩永ひさか市議のFBの文言に依ると)所謂『ゆるゆる感』に包まれたアホ面達。。。それこそ日本という象徴か日本人という危機管理能力の無い国民の象徴又は雛型だった。
昔、アメリカの航空会社で日本でいうところのステュワーデスをしていた際にJALが税関を通らないのに気づいた時の驚きとおんなじ驚きだ!周りに住んでいるのは毎日ビクビクとして殆ど家に居ようとしている超高齢者達なのに、ここ(日本)だけはフランスがすぐに英国からの入国の一切を拒否をしたのにも拘わらずスーッと日本人なら英国から帰国もできるし、パイロットなら税関やイミグラントや検疫も素通りができるとは…。何んのための政府だろうか…12/25(金)~12/27(日)にかけてつくづく日本人の危機管理能力の無さを考えてしまった…ま、法的な規制も未だに無いので法的には問題は無いのかもしれないが、東京都の都営団地の自治会長がこういうことを貸切りにしてやる可きであるのかどうか伊東伸浩という永山フェスティバルの実行委員会の中心役の下手クソな歌を聴きながら店を出たが…日本と日本人はこの高齢者社会の街中で、誰も入って来られないと思い込みながら閉めきった店内で貸切りライヴに入って来た私に驚くという国際性の無い無責任な政府のような国民なんだなー
■政府、全世界からの新規入国拒否=1月末まで、変異種の流入防止―国内発見に危機感(時事通信社 - 12月26日 21:01)
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